メディアと日本人 変わりゆく日常 橋元良明著

メディアと日本人 変わりゆく日常 橋元良明著

ケータイとインターネットの普及でメディア環境が激変している。新しいものに対して拒否反応を示すネオフォビア(新規恐怖)はメディアやコミュニケーションに関する技術革新においても顕著だ。

同時に、「76世代」という言葉がよく使われる。インターネット関連の起業家に1976年前後の生まれが多いからだ。彼らが大学を卒業した頃、ケータイの普及率は50%を超えた。そしてデジタルネイティブと称されるようになる。その後、さらに機器親和性の高いネオ・デジタルネイティブも誕生している。

この15年間、日本人のメディアとの接し方はどう変化したのか。特に心理傾向とメディア利用行動との関連性を中心に調査・考察する。

岩波新書 798円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
単身世帯急増時代の社会保障

家族依存型、日本の社会保障はそう表現されてきた。しかし、単身世帯比率が30年間で2.2倍に急上昇、家族内の支え合いが弱体化。社会保障を強化し、単身世帯の高齢化に備える。