ルフトハンザ、欧州の旅客需要が減ったワケ

4日間続いたパイロットのストが重石に

 4月13日、ルフトハンザは3月の欧州旅客需要が減少したと明らかにした。写真はデュッセルドルフ空港内にある同社などのカウンター。3月撮影(2015年 ロイター/Ina Fassbender)

[ベルリン 13日 ロイター] - 独ルフトハンザ<LHAG.DE>は13日、座席キロ収入で見た3月の欧州旅客需要が2.5%減少したと明らかにした。4日間続いたパイロットのストが重しになった。

全体では、グループ需要が1.9%増、有償座席利用率(ロードファクター)は0.6%ポイント上昇して77.5%となった。

格安航空部門、ジャーマンウィングスの個別データは公表しなかった。同社機は先月、フランスアルプスで墜落した。

同社は「この痛ましい事故に関する重要な捜査を行う検察当局を引き続き全力で支援する」とした。

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