ヤマト運輸が青森県、秋田県、山形県でクール便の取り扱いを再開【震災関連速報】

ヤマト運輸が青森県、秋田県、山形県でクール便の取り扱いを再開【震災関連速報】

ヤマトホールディングスの宅配便子会社、ヤマト運輸は24日から青森県、秋田県、山形県でクール便の取り扱いを再開した。これら3県では23日に玄関口まで届ける通常の宅配便サービスを再開したほか、同日に着払いや代金引換便を再開していた。これで時間指定便や単身引っ越し便、コンビニでの荷物の受発送を除くすべての宅配サービスが、これら3県で復旧したことになる。

青森県、秋田県、山形県では18日に直営店への荷物の持ちこみや、直営店からの荷物の発送を再開。秋田県下の秋田市、横手市、能代市、山形県下の山形市、天童市、米沢市、鶴岡市では先行して通常の集荷や配達も18日に再開したほか、20日からは秋田県下の潟上市でも通常の荷物受配送を再開していた。21日からは青森県下の青森市、弘前市、黒岩市、平川市、五所川原市、秋田県下の男鹿市、南秋田郡、山本郡の三種町や八峰町でも通常の集荷・配達を再開した。

東北地域のうち、これら3県以外の岩手県、宮城県、福島県では依然として営業所止めのサービスにとどまっているが、福島県下では23日に新たに8カ所での営業所止めサービスを開始した。24日にはさらに2カ所を追加し、依然閉店中なのはいわき市の四倉センター、相馬市の松川浦センター、双葉郡の3センター、南相馬市の原町南センターの計6カ所に減った。

ヤマト運輸は20日に茨城県全域での通常の宅配便サービスを再開。21日に営業所止めを含め東北6県での宅配便取扱を再開している。

(山田 雄一郎 =東洋経済オンライン)

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