あなたの「質問の仕方」が子の性格を左右する

帰宅してすぐ、矢継ぎ早に聞くのはNG?

子どもにとってよい質問の仕方とは?(写真:わたなべ りょう / Imasia)

「公園に遊びに行きたい」「おままごとして遊びたい」、そんな風にしっかり自分の意見が主張できるママ友の子。それに引き換え、わが子は何を聞いても黙っているタイプ。自分の希望は言わない、どちかと言えば引っ込み思案。こんな時、どうすればいいんでしょう。

今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が“質問の仕方を変えよう”についてお話します。

答えやすい質問に変えてみる 

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

■1.二者択一の質問を

「今日はなにが食べたいの」と聞いてもグズグスして答えない子ども。もちろん、これと言って食べたいものないこともありますが、漠然とした抽象的な問いかけになかなか答えられないこともあります。

また、子どもながらに気遣いが出来る子であれば、今から作るのは大変な「手作り餃子」と言ったり、外食の王者の「ラーメン」「うどん」などと、心の内をそのまま言うのも気が引けると感じているのかもしれません。

あるいは、「何でも注文してね」と言っておきながら、子どもが「この間、△△で食べたビーフストロガノフの●●風、エシャロット添え」なんて言ってきて「そんなの出来るわけないでしょ」と否定せざるを得なかったケースを引きづっていることも。そういう場合子どもは、「だったらなんで最初から聞くの」と思っています。

なかなか答えない場合は、この中から選んで欲しいという質問「今日の夕飯は野菜炒めがいい? さんまの塩焼きがいい?」と答えやすい二者択一質問をしてみましょう。

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