ニフコは被災3工場の損害軽微で2工場は再開ずみ【震災関連速報】

ニフコは被災3工場の損害軽微で2工場は再開ずみ【震災関連速報】

自動車向けの樹脂部品メーカー、ニフコは16日、東日本大震災の揺れに見舞われた関東・東北地域に展開する3工場について、生産に支障が出るような大きな被害は出なかったと発表した。

東北地域では子会社で工業用ファスナーや精密成形製品などを生産するニフコ山形(山形県山形市清住町)、本体では宇都宮工場(栃木県宇都宮市中里町)、相模原工場(神奈川県相模原市)が被災した。大きな影響はなく、従業員にもケガは無かった。

14日の時点で3工場の設備点検を終え、すでに宇都宮工場と相模原工場は操業を再開した。一方でニフコ山形は停電が続いており、16日時点で再開のメドは立っていない。部品調達先や協力工場については大半が損害軽微であることをすでに確認している。

 

(松浦 大 =東洋経済オンライン)

 

 

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
あのころ銀行は<br>無茶苦茶だった

『住友銀行秘史』の著者で元・住銀取締役の國重惇史、元イトマン顧問弁護士の河合弘之、元長銀取締役の箭内昇。平成の金融バブルの最中に起きたイトマン事件の真相と教訓を語る。