企業内で「飛びぬけた"個"」になるには

<動画>第5回スタートアップセミナー

2015年1月26日 (月)、東京・六本木のアカデミーヒルズで開催した第5回東洋経済スタートアップセミナー(トーマツベンチャーサポート協賛)。今回は、パナソニックビューティで知られる女性向け美容商品のマーケティングを担当している清藤美里氏と超小型モビリティによるワンウェイカーシェアリングプロジェクト「チョイモビ ヨコハマ」を立ち上げた日産自動車の押野直美氏が登場した。
「飛びぬけた“個”になる、企業内チェンジリーダー」をテーマに、企業の目標と個人の目標を一致させながら、やりたいことを実現していく秘訣に迫る。
ゲストは、パナソニック アプライアンス社 ビューティ・リビング事業部 商品企画グループ スタイラ・アイロン商品企画チーム チームリーダーの清藤美里氏(左)と日産自動車 経営戦略本部 プロジェクト企画部 主査の押野直美氏(右)

大ヒットしたパナソニックの美容家電。中でも注目されたヘアードライヤー ナノケア、頭皮エステの仕掛け人が清藤氏だ。

会社の事業課題を見つけ、それを解決するために、自分の目標ややりたいことをつなげて解決策を導き出す。しかし、一人では何もできない。人を動かしていくためには、この人と仕事をしたら面白そう、この人のために働きたいと思ってもらえるような、自分のファンをつくることが重要だ。「社内で働く相手もお客様だと思って接している」と語る清藤氏は、ほかにも心掛けていることがある。

アイデアを実行に移すことが重要

「『チョイモビ ヨコハマ』を始めて、ものすごく多くの情報が集まるようになった。それが新たなマッチングにつながり、いろいろなことが生まれようとしている」と語る押野氏は、アイデアを小さくても実行すること、カタチにすることの重要性を強調する。新規事業や新しい取り組みをする際、アイデアをアイデアのまま終わらせてしまっては何も残らない、次につながらない。多くの人を巻き込んでアイデアをカタチにしていくためには、自分の考えていることを説得力のある自分なりの言葉で伝えていくことが大事だ。

 

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