いざという時に「SOSを出せる子」に育てよう

「頑張らないとダメ」は子をゆがめるかも

熱心すぎる教育が、子どもに無理をさせてしまう場合も……(写真:【Tig.】Tokyo image groups / Imasia)

「何でも自分ひとりでできる自立した子になってほしい」「人に迷惑をかけない子に育てたい」そんな思いから「ひとりで○○ができる子にしよう」「○○を身に付けさせよう」と必死になって子育てをしているママさんが多いように思います。

でも「困った時にSOSを出せること」が人生の荒波を生き抜いていく上でとても大切だったりします。そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子がSOSを出せる子に育てるコツをお伝えします。 

「親の期待に応えよう」と無理をしてしまうタイプの子とは?

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

暑い中の体育の授業。先生は体操指導に必死の様子。そんな中「先生身体がだるいです、お水を飲んでもいいですか?」の一言が言えません。

小さい頃から「努力しないとダメだよ」「頑張らないとダメだよ」「お兄ちゃんなんだからね、しっかりしないとダメなんだよ」などと頻繁にママの口から言われてきた言葉。この言葉に知らず知らずにコントロールされ、学校に行っても先生に訴えることができないでいます。

これは「しっかりした子に育ってほしい」「弱音を吐いてはいけない」というママの気持ちを拡大解釈してしまっているケースです。こういった子どもは“熱血漢の先生”だとさらにSOSが出せなくなっていきます。

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