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航空券、ホテルを個人で手配すれば、海外旅行はもっと安く便利に! ~できるビジネスパーソンは知っている~

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それだけに、エクスペディアならそのメリットを存分に活用できる。たとえば、エクスペディアで航空券とホテルを同時に予約する「旅セット割」を利用し、東京・ドバイ往復航空券(エミレーツ航空)+5つ星ホテルに2泊(ザ・リッツ・カールトン ドバイ)を申し込んだ場合の1例を示すと、個別予約だと1人あたり16万5209円なのに対し、同時に予約すると1人あたり8万260円と、約58%も割引になる。航空券単体の料金(14万1340円)と比べても6万円以上安くなるのは驚きだ。

2014/12/1-12/3時点の価格

仮にホテルだけを後から予約しても、航空券予約から10日以内ならホテルの検索時に最大半額の料金が表示される。これは嬉しい仕組みだろう。

“旬”の価格情報を把握し
好みのツアーをさらに安く

「ホテルの料金は、空室状況などによって刻々と変化します。価格情報を的確に把握することができれば、海外旅行をさらに安くすることができます」と木村氏は加える。

エクスペディアならそれも可能だ。というのも、同社の価格情報は常に、ホテル側から提供される最新のものだからだ。

エクスペディアでは、航空券とホテルを組み合わせることにより1億通り以上ものツアーを自分の好みで作り出すことができる。さらに、それぞれのツアーの価格が「リアルタイム」に画面に表示されるので、この価格なら!と思ったタイミングで、予約ができる。

ちなみに、エクスペディアでは、航空券であれば空席、ホテルであれば空室しか検索結果に表示されない。「目玉商品につられてサイトを訪問したらすでに売り切れていた」といったことはないわけだ。

予約ページ(タブレット版)は常に最新情報。売り切れ商品は無い。

さらに、ホテルなら当日深夜12時まで、航空券は出発12時間前まで予約できるので、「週末予定が空いたので、ちょっと台湾へ」といった使い方もできる。

このような便利な機能の裏には、高度なIT技術がある。それもそのはず、実はエクスペディアはもともとマイクロソフトの一部門として設立され、後に独立した企業なのだ。「現在も、年間500億円以上を技術開発に投資しています」(木村氏)という。

その技術力を示す特徴的な機能もある。エクスペディアの旅程管理だ。海外旅行にいく際には、旅行代理店からメールなどで届いた管理表をプリントアウトして空港に持参し、チェックインカウンターやゲート、さらには遅延情報を確認するというのが一般的だ。

エクスペディアならこれがスマートフォンやタブレット端末で一元管理できるだけでなく、空港や航空会社のシステムと連携し、ゲートの変更や遅延などの情報までリアルタイムで表示されるのである。

「私も体験したのですが、飛行機が2時間遅れるといった情報も、自宅にいるときからアラートで知ることができるので、空港に行ってからがっかりすることもありません。出発の準備も余裕が生まれます」と木村氏は紹介する。

エクスペディアなら、PC、タブレット端末、スマートフォンいずれでも利用でき、検索履歴を保存することもできる。通勤途中にスマートフォンでツアーを検索し、帰宅してからPCで予約するといったことも簡単にできる。それぞれ専用のアプリが用意されているので操作性もよい。

「海外旅行では出発日や出発時間を少しずらしただけで料金がぐんと安くなることも珍しくありません。エクスペディアなら、このような複数のプランの比較も簡単にできます」と木村氏は話す。自分好みのツアーをシミュレーションしてみるのも楽しそうだ。まずはアプリをダウンロードし、その使い勝手のよさを試してみるといいだろう。

アプリのダウンロードについてははこちらから。
〈エクスペディアの旅行アプリ〉

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