イクメンは注意!「パタニティブルー」対処法

頭痛がひどい、眠れない、倦怠感が取れない…

張り切って「イクメン」している人ほど、要注意です(写真:DNF-Style / Imasia)

“パタニティブルー”になる男性が増えていることをご存知ですか? パタニティブルーとは“マタニティブルー”の父親版。“パタニティ(paternity)”とは“父性”を意味する英語なのです。

マタニティブルーはママの産後うつのことで、出産でホルモンバランスが乱れることが主な原因と言われていますね。でもパパは実際に出産するわけでも、ホルモンバランスが乱れるわけでもありません。なぜ世の男性たちはパタニティブルーになってしまうのでしょうか? また、パパがパタニティブルーになってしまったママはどうすればいいのでしょうか。

2人に1人がパタニティブルーを経験?

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

無料で毎月フォトカレンダーが届く子育て家族アプリ『Famm(ファム)』を運営するTimersの調査によると、80%の夫婦がパタニティブルーという言葉を知らない一方、子どもを持つ男性の50%がパタニティブルーを「経験した」もしくは「経験したかもしれない」と回答したことが判明しました。

パタニティブルーになると、赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、眠れなかったり、頭痛や胃痛、倦怠感が続くなどの症状が出て、ひどい場合ではうつ状態になって何もやる気が起きず苦しめられる人もいるほど。

昨今では、“イクメン”という言葉が浸透し、パパが育児に参加するのが当たり前になってきていることで、イクメンになろうとしている頑張り屋の男性ほど「子どもに愛されるか」「いい父親になれるか」といった不安感を募らせてしまうのかもしれませんね。

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