スカイマーク、新生銀、双日なども支援表明

事業スポンサーに多くの企業が応募

 2月20日、民事再生手続き中のスカイマークの再建に、複数の企業が支援の意向を表明をしたことが明らかになった。写真は、スカイマークのロゴ、2014年撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 20日 ロイター] - 民事再生手続き中のスカイマーク<9204.T>の再建に、複数の企業が支援の意向を表明をしたことが明らかになった。

これまでに明らかになったのは、エイチ・アイ・エス<9603.T>、オリックス<8591.T>、新生銀行<8303.T>、双日<2768.T>のほか、大和証券系の投資会社、大和証券PIパートナーズ、日本交通(東京都北区)。

支援には、資本を拠出する「出資」面での支援と業務上の「事業支援」を行う2種があり、新生銀など金融機関は出資の意向を表明。一方、双日や日本交通は事業支援の意向を表明した。

スカイマークの事業スポンサーについては、航空会社だけでなく業種を問わず幅広く募集しており、2月中にも決める予定。一般企業の募集期限は19日だった。

航空会社は支援内容が多岐にわたるとして、募集期限は23日となっている。すでに日本航空<9201.T>の植木義晴社長は18日、事業スポンサーに手を挙げない考えを明らかにしている。

 

(清水律子、江本恵美)

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