Uber超え!中国スマホ配車2社が合併へ

滴滴打車と快的打車が合併を発表

(写真:XiXinXing / Imasia)

[北京 14日 ロイター] - スマートフォン(スマホ)を使った配車サービスで中国市場をリードする滴滴打車と快的打車は14日、合併すると発表した。同分野で世界最大級の企業が誕生することになる。

関係筋によると、合併後の企業価値は約60億ドル。株主構成は明らかになっておらず、新会社名も公表していない。現在、滴滴にはインターネットサービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>が、快的には電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>が出資している。

合併後も、それぞれのブランドで独立して事業を運営する。滴滴と快的両社の最高経営責任者(CEO)が、新会社の共同CEOに就任。春節(旧正月)後に新事業を正式に発足させる。

調査会社アナリシス・インターナショナルの12月の調査によると、滴滴の市場シェアが約55%。快的は残りほぼ全てのシェアを占める。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
トランプの窮地<br>翻弄される日本

米トランプ大統領がロシア疑惑で窮地に。失地回復のために矛先はどこに向かう。日本との貿易交渉で強硬な要求をする可能性が出てきた。標的になるのは自動車、医薬品、農業か?