「できたママになりたい!」が危険すぎるワケ

人の家の「リア充写真」に振り回されるな

SNS用の写真を撮るのに、必死になっていませんか?(写真:Luxpho / Imasia)

SNSにその日の夕飯や手作りスイーツ、わが子のキャラ弁写真を掲載し、週末になれば話題のスポットでの子どもとのお出かけ写真をアップ。こんなブログを見ると、幸せで毎日が充実している様子が伝わってきます。

スマホがなかった時代、昔だったら知り得なかった各家庭の細かい様子が今では当たり前に公開されています。こんな“よくできたママ”を見ると、なんだかできていない自分を責めたくなることありませんか?

でも、いったい理想的なママってどんなママなのでしょうか?

 SNSで見る世界に振り回されないで

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“良いママなんてならなくていい”理由についてお話ししたいと思います。

当記事はIt Mama (運営:ターゲッティング)の提供記事です

Facebookやブログって、どこか幸せ自慢をしているところがありますよね。

まさか「こんなヒドいお弁当作ってます」「子どもをどこにも連れて行ってやれず、1日中家で引きこもってました」……なんて投稿はしませんね(笑)

でも、ブログを見ている側からすると“いい面”ばかり見せられているので、「みんなそんなにお出かけしているんだあ」と自己嫌悪におちいってしまうのです。実際のところは、「ああ疲れた~」とソファに足を投げ出してポテチを食べていたり、店屋物で済ませたり、冷凍食品をお弁当に詰めたりしているのです。

本当のところは家庭に入り込まなくてはわかりません。子どもにキャラ弁作っていても味が濃かったり(写真では味見できないのでわかりませんよね)、子どもとは仲いい様子でも、夫婦関係が冷え切っていたりお姑さんとの不仲で悩んでいたり。

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