Uber窮地に?グーグルが配車サービスへ

グーグルはUberの主要株主だったが・・・

 2月3日、米グーグルがハイヤーの配車サービスへの参入を準備している。写真は、グーグルのロゴ、2014年撮影(2015年 ロイター/Dado Ruvic)

[2日 ロイター] - 米グーグル<GOOGL.O>がハイヤーの配車サービスへの参入を準備している。ブルームバーグが、同様のサービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズの関係者の話として報じた。グーグルはウーバーの主要投資家の1つ。

報道によると、グーグルのデビッド・ドラモンド最高法務責任者(CLO)はこの計画についてウーバーの取締役らに連絡。取締役らはグーグルが現在社内で利用している配車アプリのスクリーンショットを見せられたという。

さらに関係筋は、ウーバーがドラモンド氏に対し、ウーバーの取締役辞任を要請するかどうか検討していることも明らかにしたもようだ。

ウーバーのアプリはグーグルマップを元に開発されている。今回のグーグルの動きで、ウーバーのグーグル依存が危うくなる可能性がある。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
人生に差がつく経済学<br>行動経済学で賢くなる!

キャリアでも恋愛・結婚でも役立つ、行動経済学。今年、ノーベル経済学賞を受賞した分野だ。人間の非合理的な行動を説明し、働く人に有益。経済学者とライザップ社長の対談も掲載。