外国人投資家が日本株を買う条件 菊地正俊著

外国人投資家が日本株を買う条件 菊地正俊著

外国人投資家は東証取引の売買シェア5~6割を占め、市場は外国人の需給に依存した状況が続く。今や日本株は「ニッチ商品」になりつつあり、外国人の対日投資が減少すれば、日本経済のさらなる停滞につながりかねない。

市場を牽引してきた電機、自動車とも、中長期的に成功を維持できるか疑問が呈されている。また、中国工商銀行に8大金融機関が束になっても時価総額で勝てない現状から、日本の金融立国を信じる者も皆無だ。むしろ、世界的な食料・水不足がらみ、成長余地の大きい観光・カジノ産業、そしてアジアとの関連が重視されているという。

最終章で102の外国人投資家を紹介。Webからの抜粋翻訳ながら参考になる。

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1976年に創業し、90年代の渋カジブームを牽引したビームスが今も元気だ。創業以来赤字知らず。40年、最先端を走り続けられる秘密は何か。設楽洋社長への独占インタビューを掲載。