電通とリクルート 山本直人著

電通とリクルート 山本直人著

新聞やテレビなどのマスメディアを通じた広告でさまざまなものを売ってきた電通。片や、就職や住宅、結婚など人々の暮らしに密着した情報を独自に編集することで活路を開いてきたリクルート。

本書は、似て非なるこの二つの広告代理店が、いかに時代をリードし、人々に夢を与えることで消費社会を牽引してきたかを分析している。

情報ビジネスは、企業の持つ情報に付加価値を与えることで成立してきた。ところが今、インターネット時代になり、その様相が変わりつつある。こうした時代に広告が発するメッセージはどんな意味を持つのか。元博報堂の広告マンが、情報産業の2大巨頭を通じて、人々の心のありようをとらえた。

新潮新書 756円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
異色対談 伊藤邦雄×村上世彰<br>ROE8%達成で日本を変えろ

ROE8%達成を求めた企業統治改革の指針「伊藤リポート」で知られる伊藤邦雄教授。企業と敵対し、社会に拒絶された「村上ファンド」の村上世彰元代表。両者に相通ずるものとは?