あなたにも出来る!社労士合格体験記(第24回)--ずばり!ハードな試験本番を乗り切るためのコツとは?

あなたにも出来る!社労士合格体験記(第24回)--ずばり!ハードな試験本番を乗り切るためのコツとは?

前回に引き続き、2005年8月28日、私にとって初めての社労士試験から学んだアドバイスをお届けします。

社労士試験は午前、午後に分かれていて、午前10時から11時50分までが選択式、午後1時10分から3時40分までが択一式となっています。その間に昼休みが入りますが、この時間をどう過ごすかも重要なポイントの1つです。

トイレの場所もチェック

昼食は自分で弁当を持っていくか、コンビニでさっと食べられるものを買うことをお勧めします。できるだけ早めに食事は済ませて、気分をリラックスすることが大切です。軽く体を動かすのもよし、受験予備校が配布した択一式の予想問題をざっと見るのもよいでしょう。自分の体のリズムを知ることも必要です。私は食事後のトイレが近いため、あらかじめ、なるべく混んでいない場所にあたりをつけておきました。

そして、絶対にやってはならないことは、午前中の選択式の問題に引きずられることです。終わったことはさっぱりと忘れて、午後の択一式に集中しなければなりません。

科目はあえて順番どおりに

択一式のいちばん大変なところは、限られた時間内に膨大な量の問題を解かなければならないことです。集中して解いていくため、全体の半分くらいまで進むと、頭はフラフラになってきます。そして、後半は時間との勝負です。

年によって多少のバラツキはありますが、例年、労働基準法(労働安全衛生法を含む)と厚生年金保険法は解答に時間を要します。労働者災害補償保険法と雇用保険法(いずれも労働保険徴収法を含む)は比較的スピーディに解答できます。そこで、解く順番を変えて、時間のかからない科目から始めるという受験生もいるほどです。

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