米サブウェイ、北京で期限切れ食材を使用

一部報道、会社は事実関係を調査中

 12月29日、米ファストフードチェーンのサブウェイは、北京の店舗で従業員がラベル表示を改ざんし、期限切れ食材を使用したとする報道について調査している。写真はロゴ、2月撮影/Carlo Allegri)

[上海 29日 ロイター] - 米ファストフードチェーンのサブウェイは、北京の店舗で従業員が、ラベル表示を改ざんし、期限の切れた食材を使用したとするメディアの報道について調査している。上海の同社広報担当が29日、明らかにした。

26日に広がり始めた中国メディアの報道によると、北京にあるサブウェイ店舗の従業員は、肉や飲料、野菜などの期限や生産日を改ざんし、期限切れの食材を使用したという。

サブウェイの広報担当者は「現在、調査を進めているところだ」とし、まだ結論には達していないと述べた。

また「何が原因なのかや、単一のフランチャイズ店舗の問題なのかどうかを調査したい」と語った。

同広報担当によると、同社は毎月、中国のフランチャイズ店舗に調査チームを派遣しているほか、食の安全や食材の取り扱いに関する研修も行っている。

北京の食品監督当局も調査を始めたという。

サブウェイの公式ウェブサイトによると、同社は中国で500店舗近くを展開している。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。