BMW、全米にリコール対象地域拡大

タカタ製エアバッグ問題広がる

 12月22日、タカタ製エアバッグをめぐり、独BMWは全米にリコール対象地域を拡大したと明らかにした。ロサンゼルスのオートショーで先月撮影(2014年 ロイター/Lucy Nicholson)

[デトロイト 22日 ロイター] - 独高級車大手BMW<BMWG.DE>は22日、自動車部品大手のタカタ<7312.T>が製造したエアバッグの不具合をめぐり、一部車種の運転席側のエアバッグのリコール(回収・無償修理)の対象地域を全米に拡大したことを明らかにした。BMWがリコールするのは2004─06年モデルの「3シリーズ」約14万台。

タカタのエアバッグ問題をめぐっては、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)がリコール対象地域を全米に広げるよう指示。これを受けホンダ<7267.T>、マツダ<7261.T>、米フォード<F.N>、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)<FCAU.N>傘下のFCA・USがすでに対象を全米に広げている。

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