「英語公用語」は何が問題か 鳥飼玖美子著

「英語公用語」は何が問題か 鳥飼玖美子著

この6月、ユニクロを展開するファーストリテイリング、インターネット通販大手の楽天と、大手企業が相次いで自社内における「英語公用語」化を発表し話題を集めた。賛否両論あるものの、とりあえず英語をというビジネスパーソンは増えて、英会話スクールは活況を呈している。

英語同時通訳者の先駆けであり、現在は大学で異文化コミュニケーションを教える著者はこうした現状を「英語パニック」とし、英語の社内公用語化にはたして実効はあるのかと問いかける。英語支配の弊害、英語教育の問題点などを指摘しながら、仕事で使える英語をいかに学ぶか、グローバル化に本当に必要なものは何かと、日本人にとっての英語をあらためて考える。

角川oneテーマ21 760円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
異色対談 伊藤邦雄×村上世彰<br>ROE8%達成で日本を変えろ

ROE8%達成を求めた企業統治改革の指針「伊藤リポート」で知られる伊藤邦雄教授。企業と敵対し、社会に拒絶された「村上ファンド」の村上世彰元代表。両者に相通ずるものとは?