ことばと思考 今井むつみ著

ことばと思考 今井むつみ著

人はことばを通して世界を見たり、物事を考えたりする。ではその「ことば」は日常的な思考に対しどのような働きをし、知性の形成にどのようにかかわっているのだろうか。そして異なる言語を話す外国人と日本人との間では、認識や思考のあり方は異なるのだろうか。

さらに、ことばの学習が子どもの知識や思考の仕方をどのように変えるのか、ことばの存在や使い方がモノの知覚の仕方、記憶、推論や意思決定にどのような影響を与えるのかといった疑問にも、数々の調査や実験データを挙げ、科学的な視点から迫る。認知心理学・発達心理学の専門家が言語と思考のかかわりについて、さまざまな観点から考察する。

岩波新書 840円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
半導体の覇者<br>熱狂する世界、沈む日本

今やアップル、グーグルも半導体メーカー。半導体関連株はITバブルに迫る高水準。トップ10にアジア勢が並ぶが、日本は事業売却に揺れる東芝のみ。勢力図激変の業界をリポート。