知的財産法入門 小泉直樹著

知的財産法入門 小泉直樹著

知的財産法とは、特許法や商標法、意匠法、著作権法などの総称。テクノロジーやブランド、デザイン、エンターテインメントなど、豊かで快適な生活を送るのに不可欠の知的財産を守りつつ、それを活用していくために定められたルールのことだ。

たとえば、特許。とりあえず出願しておくだけでも済む。ただし、1年半経つと自動的に公開され、誰もが詳細を知る。特許登録をすれば毎年特許料の納付も必要になる。登録するかどうかは企業戦略と兼ね合う。

争いが起きたときはどうか。法律の専門家は先例を参考にする。知的財産法でも先例と条文を「ものさし」としながら、具体的な解決の落としどころを探ることになる。

岩波新書 756円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
人生に差がつく経済学<br>行動経済学で賢くなる!

キャリアでも恋愛・結婚でも役立つ、行動経済学。今年、ノーベル経済学賞を受賞した分野だ。人間の非合理的な行動を説明し、働く人に有益。経済学者とライザップ社長の対談も掲載。