グラクソ、エボラ熱ワクチン「年内出荷可能」

J&Jもエボラ熱ワクチンを開発

 10月22日、英グラクソはエボラ熱ワクチンを年内に出荷開始できるとの見方を示した。写真は同社の看板。ロンドン西郊で2013年6月撮影(2014年 ロイター/Luke MacGregor)

[ロンドン 22日 ロイター] - 英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)のウィティ最高経営責任者(CEO)は22日、開発中のエボラ出血熱ワクチンについて、年内に出荷を開始できるとの見方を示した。生産拡大に向け他の製薬会社と協力するとしている。

ウィティCEOは四半期決算発表後に記者団に対し、エボラ熱のワクチンは「年末までに出荷開始できると見ている」と述べた。

米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)もエボラ熱ワクチンを開発しており、同社はこの日、必要な分のワクチンを提供するために製薬会社が協力する方法を模索していることを明らかにしている。

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