ついに2015年相場への仕込み時が来た?

株の買い時が、ようやくやって来た~

世界的な景気減速懸念から、株式相場は10月以降軟調な展開に。日経平均株価は、10月14日に約2ヵ月ぶりに1万5000円を割った。この下落局面の中で、カリスマ投資家の内田衛氏が、ついに動いた。「株日記」を振り返りつつ、今後の相場観もぜひ参考にしたいところだ。
再上場を果たしたすかいらーく。筆者の内田衛氏は、IPOの抽選に一部はずれ、希望通り買えなかったが・・(撮影:梅谷秀司)

すかいらーくIPO抽選で一部落選。上限価格なのに・・

【9月29日(月)】10月9日、東証1部再上場のすかいらーく(3197)のIPO(新規公開)申し込みの結果、野村證券で100株当選、マネックス証券とSBI証券では落選した。

仮条件の上限価格の1450円で申し込んでいたが、下限の1200円で決まったのに落選って変な感じだ。おそらくネット証券は割り当て株数が少ないからこのようなことになるのだろう。日経平均は、80円高の1万6310円と反発。

【9月30日(火)】NYダウは、41ドル安の1万7071ドル。香港のデモ激化でリスク回避か?日経平均は、137円安の1万6173円と反落。

【10月1日(水)】NYダウは、28ドル安の1万7042ドルと小幅続落。米で初のエボラ出血熱感染者。11時15分、1ドル110円台と円安進み、6年1カ月ぶりの円安水準。日経平均は11時16分、52円高の1万6225円を付けるが、大引けでは91円安の1万6082円とプラスを維持できず続落。

【10月2日(木)】NYダウは、238ドル安の1万6804ドルと大幅安で、1カ月半ぶりの安値。午前3時、日経225先物は、190円安の1万5920円。かっぱ寿司のカッパ・クリエイトホールディングス(7421)が朝から売買停止に。理由は、日経新聞の朝刊で外食のコロワイド(7616)が、カッパ・クリエイトホールディングスを株式交換によって買収方針であるとの報道があり、その真偽確認のため。

次ページ7年半保有したカッパ・クリエイトを売却
関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。