ルネサス、8月の早期退職には361人応募 

年間39億円の人件費削減効果

 8月27日、ルネサスエレクトロニクスは8月に募集していた早期退職優遇制度に361人が応募したと発表。写真は同社製半導体。昨年3月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 27日 ロイター] - ルネサスエレクトロニクス <6723.T>は27日、8月に募集していた早期退職優遇制度に361人が応募したと発表した。退職日は9月30日付。これによって年間39億円の人件費削減効果が出るという。

今回の早期退職制度は、グループ内の半導体設計・開発部門5900人を8月1日付で再編したのに伴って、転勤困難者など800人を対象に8月7日から21日まで募集した。

この結果、退職金の割り増し費用で7―9月期に21億円の特別損失を計上するが、公表済みの4―9月期の連結業績予想には織り込まれているという。

ルネサスの早期退職制度は、今年3月の募集に696人が応募したのに続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(村井令二)

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