安い保険を徹底的に探してみた

「定期死亡保険」では熾烈な価格競争が起きている!

安い保険という観点では日本最大の価格比較サイトであるカカクコムもリアル店舗に参入している(撮影:梅谷秀司)

安い保険を徹底的に探してみました。厳密に「何歳ならこれ!」とはやらず、「業界最安水準」のものばかりを集めました。

最も比較しやすいのは、一定期間に死亡すると保険金が出る「定期死亡保険」です。死亡保険金が1000万円で、保険期間や保険料の払い込み期間がどちらも10年のもので比べてみました。

「数円」「数十円」の違いしかない

比較しやすいだけに価格競争が激しいようで、各社とも数円とか数十円の違いの商品を次々に出してきています。5月ごろだとライフネット生命保険の「かぞくへの保険」が業界最安水準でしたが、その後にメディケア生命保険がライフネットより少しだけ安い定期死亡保険を発売しました。

メディケアのメディフィット定期だと月々の保険料が、20歳男性が1008円、30歳男性が1214円、40歳男性が2351円、50歳男性が5361円です。ライフネットが1027円、1230円、2374円、5393円ですから、少しずつ安い感じがおわかりと思います。女性だとメディケアが20歳590円、30歳876円、40歳1530円、50歳2883円。ライフネットは641円、896円、1547円、2890円。まさにデットヒートです。

これらとほぼ変わらないのは楽天生命保険の「楽天生命ラブ」、アクサダイレクト生命保険の「カチッと定期2」、オリックス生命の「Bridge(ブリッジ)」です。60歳くらいになるとオリックスが最も安そうです。

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