地元同然?スタンフォード留学生の休日メシ

<動画>近郊の港町には日本人が満足のお寿司も

休日は仲間と港町に繰り出すという、スタンフォードロースクール生(当時)の田中美穂さん

米カリフォルニア州にあるスタンフォード大学ロースクールに通う(2014年6月時点)、日本人留学生の田中美穂さんによる、現地のお昼ご飯レポートだ。今回は週末の様子を紹介する。

スタンフォード大学はサンフランシスコから南東へ約60kmの場所にあり、学生たちは週末にサンフランシスコをはじめ近隣の港町に足を伸ばして気分転換をすることも多いようだ。田中さんも、週末は日本人の友人たちとサンタクルーズという港町に行き、地元のシーフードを楽しんでいる。

代表的なシーフード料理がチョッピーノ(cioppino)というスープ。日本であまり馴染みがないものの、サンフランシスコの名物料理のひとつだ。イタリア系移民が発祥とされる季節の魚介類をトマトソースで煮込んだ漁師料理である。アーティーチョークはカリフォルニアではポピュラーな野菜で、皮の根元をかじって食べるのだそう。

田中さんの週末のランチ風景は寿司にシーフードにパスタと、バラエティ豊か。いろいろなジャンルの料理を楽しむ様子は、日本と変わらないようだ。

同世代の仲間達と連れ立って地元の人が行列をなす店に出向き、同じものを食べ、楽しんでいる姿は、海外生活への心理的ハードルを感じさせない。若いグローバルエリートたちが自分の地元のようにごく自然に海外の都市に順応する感覚は、一昔前からは大きく変わっているのかもしれない。

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