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外資系リース最大手
GEキャピタルについて

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世界150カ国以上で事業展開。
GEならではの強みとは

GE(ゼネラル・エレクトリック)とは
 発明王トーマス・エジソンが1878年に設立した。航空機エンジン、ガスタービン、機関車、医療機器などの製造事業部門と、法人向けを中心とした金融事業部門からなる。世界150か国以上で事業を行うグローバル企業であると同時に、人材開発とリーダー育成に力を入れ、大きな成果を上げてきたことでも有名。130年を超えるこれまでの歴史で、CEOは9名しかおらず、しかもその全員が生え抜きであることが、それをよく物語っている。「伝説の経営者」と言われ、その著書が世界的ベストセラーになったジャック・ウェルチもGEの出身である。
GEキャピタルとは
 GEの金融部門。純利益8000億円、資産残高50兆円で、S&Pの格付けでは民間金融機関としては最高のAA+に評価される世界有数の金融機関。外資系最大のリース会社であり、金融サービスとGE流経営術の両輪で成長を続ける。

アクセスGEとは
 GEが長年にわたって蓄積してきた経営ノウハウやリソースを、GEキャピタルが顧客の経営支援のために提供する目的で実施しているプログラム。GEキャピタルの社員が講師を務める場合もあるし、外部から専門家を招く場合もあるが、いずれも無償で提供されている。主なプログラムは次の通り。

リーダーシップ育成
経営人材育成、部下のコーチング、現場のリーダーシップ、人材育成制度とグローバル人材マネジメント
成長とイノベーション
体系的経営手法、経営戦略の策定、企業買収とインテグレーション、テクノロジーとイノベーション
 
業務改善・問題解決
業務効率化・経費削減、品質改善・シックスシグマ、現場の声の反映手法
ファイナンスと組織づくり
強いファイナンス組織の構築、グローバル経営におけるファイナンス、コンプライアンス態勢、ダイバーシティ・CSR
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