ソフトバンクがドコモの利益を抜いたワケ

<動画>問題はそれでもドコモが高収益なこと

2014年3月期、ソフトバンクの純利益ははじめてNTTドコモを上回る成績となった。買収したガンホー・オンライン・エンターテイメントの利益などが加わったことがソフトバンク急伸の大きな要因であり、通信事業のみを抜き出せば、別段、ドコモを追い越したわけではない。しかし、それでも契約数シェア3位のソフトバンクが、1位のドコモ、2位のKDDIの利益を抜き去ったことの持つ意味は大きい。

純利益推移のグラフをみると無惨だ。なぜドコモはシェアトップでありながら利益成長が止まってしまったのか。「ソフトバンクがこれだけ伸びているのであれば、ドコモも伸びて良かった」と夏野氏は言う。ドコモは再び成長軌道に乗ることはできるのか。それとも、危機感は薄いままなのか。"全盛期"を支えていたからこそ言える、古巣への渾身のエールに耳を傾けよう。

この企画は週刊『夏野総研』とのコラボレーションにより運営しています。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
最強コスパで選ぶ保険

保険料というコスト、保障というパフォーマンス。2つのバランスを考えたコストパフォーマンス・ランキングでわかる最強の保険選び。注目の新商品から保険見直しの裏技まで紹介。