中国スマホの小米、「光速」の急成長

上期出荷台数は前年の約4倍、2610万台

7月2日、中国スマートフォンメーカーの小米科技が発表した今年上半期のスマホ出荷台数は2610万台と、前年同期の4倍近くとなった。写真は製品発表会で話す雷軍CEO。北京で5月撮影(2014年 ロイター)

[北京 2日 ロイター] - 中国スマートフォン(スマホ)メーカーの小米科技(シャオミ)が2日発表した今年上半期のスマホ出荷台数は2610万台と、前年同期の703万台の4倍近くとなった。

2013年通年の出荷台数も上回った。

上半期の売上高は前年比149%増の330億元(53億2000万ドル)だった。

シャオミは今年通年で6000万台の出荷を目指している。

同社は中国のスマホ市場で急速に存在感を高めており、調査会社カナリスによると、第1・四半期の世界のスマホ販売で6位となった。

シャオミは東南アジアやインド、ブラジル、メキシコを中心に海外への進出を目指している。ただ、カナリスによると、第1・四半期の出荷台数の97%は中国本土が占めた。

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