カラダは何を欲しがっているのか? | さあ、もう一度走ってみませんか? 拝啓、燃え尽きランナー様 sponsored by DESCENTE ブランドコンテンツ

カラダは何を欲しがっているのか?

カラダは何を欲しがっているのか?

この冬を走り切るために、俺は街に出た

酒井 政人 スポーツライター
酒井 政人さかい まさと
スポーツライター

東農大1年時に箱根駅伝10区出場。

現在はスポーツライターとして陸上競技・ランニングを中心に執筆中。有限責任事業組合ゴールデンシューズの代表、ランニングクラブ〈Love Run Girls〉のGMも務めている。

著書に『箱根駅伝 襷をつなぐドラマ』 (oneテーマ21) がある。

 

 

 

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大手スポーツメーカー〈デサント〉の調査によると、ランニングを始めてから1年以上「継続」できた人は23.6%で、継続できなかった人のうち、6カ月以内に走るのをやめてしまった「燃え尽きランナー」が68.0%もいることが判明した。暖かくなった春から走り始めた人なら、秋の行楽シーズンあたりがひとつの"山"だったかも。しかも、これからは寒くなり、外に出るのもメンドウな季節がやってくる。そこで、燃え尽きないために、ちょっとした"旅"に出た。俺の『孤独のランニング』はどうなる!?


まずはタニタで昼食を食らう!?

日に日に寒くなっていく季節。これから外に出るのもつらい真冬がやってくる。ココロもカラダも冷めていく季節だ。家でコタツに入り込んでいたら、もう外へ出る気はしなくなってしまうだろう。こんな感じだと燃え尽きランナーにならない方が難しい。何度も説明している通り、走るのを継続できなかったランナーの7割が半年ももたずに燃え尽きている。しかし、本音をいうと、みんなもっと走りたいのだ。〈デサント〉の調査によると、走るのをストップした人の79.6%は、機会があればランニングを再開したいと考えている。そこで、走り続けているランナーのモチベーションをUPさせると同時に、燃え尽きランナーに再び"翼"を授けられるように、『孤独のランニング』が楽しくなる術を探しに街へ繰り出した。

何をするにも、腹が減ってはやる気がでない。というわけで、タニタへ出かけた。そう、体組成計で有名なあの会社だ。最近は、丸の内タニタ食堂の人気も高い。ちなみに今回訪れたのは、丸の内タニタ食堂ではなく、タニタ本社。時間はちょうどランチ時。さあ、ご飯だ!と思ったら、広報の方から、「せっかくですから、最新の体組成計で計測してみませんか?」と。しかも、有難くないことに、「すぐ終わる」らしいのだ。そーいえば、最近ははかってなかったな、体重。いや、はかるのを拒否してきた部分もある。確実に増えているのが分かっていたから。

最新のプロフェッショナル仕様の体組成計。あっという間に体組成が計測されてしまう。カラダを内側から覗かれている気分だ

「では、お願いします」。言ったよ、小さい声で。そして、計測。数十秒で結果がでた。200万円もするという高性能マシーンはやっぱり凄かった。体重、体脂肪率、体脂肪量はもちろん、推定骨量、筋肉量、体水分量などもわかってしまうのだ。もうカラダの中身が丸見え状態。こんな貴重なデータを見ながら、商品開発の基礎研究やアスリートのサポートなどに取り組む小澤智子さんからアドバイスもいただいた。

「BMIが標準の中でも高めの数値ですが、その理由として筋肉量が多い。筋肉量が多いので、基礎代謝も高いです。脂肪を燃焼しやすいカラダといえます。でも、体脂肪率が低い数値ではありませんね。走っている以上に、食事が自由な感じだと思うので、その結果がでていらっしゃるのかな」

小澤智子さん
タニタ 開発部 生体科学課 管理栄養士

おいおい、本当のことをズバリと言うんじゃないか。「ハイ、すいません」。なぜか謝ってしまった。でも、体重がわかるだけでなく、部位別(左右の腕と脚、体幹部)の筋肉量や脂肪量などがわかると、ランニングの励みになりそうだ。

「せっかくランニングを始めても、途中でやめてしまうことで、筋肉量が落ちて、体脂肪率が高くなる傾向があります。また、走り出すと体重が増えるという人も意外と多いんですよ。でも、カラダの中身を見ると、筋肉量が増えている。本人は『太った』と言っても、実は太っていないんです。カラダは日々変化しているので、体組成計で、小まめに計測することで、ランニングの効果も実感しやすいと思います」

 なるほど、なるほど。体重の数値だけで一喜一憂するのは愚かな行為というわけか。やっぱり、カラダは中身が大切だ。中身のわかる体組成計をゲットするのも、ランニングを継続するモチベーションになるかもしれない。ちなみに丸の内タニタ食堂に行けば、同じ体組成計で無料で計測できるうえに、専門家からもアドバイスがいただけるとのこと。食べるだけでなく、ぜひ計測してほしいな。一度現実を知れば、もう怖くないしね。


カレーは"食べ物"が正解!

荻野菜々子さん
タニタ 総務部 社員食堂担当 管理栄養士

さて、ようやくランチだと思ったら、よくメディアで見かけるあの女性が。そう、タニタ社員食堂の管理栄養士、荻野菜々子さんだ。せっかくだから、タニタ食堂の基本情報と、ランナー向けの食事について教えていただいた。

「タニタの社員食堂は基本、メーンと副菜2つ、ご飯、汁物の5品で構成されています。メーンはタンパク質で100gほど、野菜は250g前後食べられるように考えています。一食500kcal前後になるようにご飯は普通盛りで100g。だいたいコンビニのおにぎり1個分ほどですね。ただし、ランナー向けとしては、もう少し糖質(ご飯など)を増やしてもいいと思います。ローカーボ(低糖質)の食事にすると、痩せやすくなる一方で、ケガもしやすくなります。また、食事制限をやめたときに太りやすいので、特にランナーの方は注意してほしいですね」

タニタ社員食堂の秘密がわかったところで、ようやくランチだ。荻野さんによると、急激に血糖値を上げないためにも、食べ方にもコツがあるとのこと。「まず野菜などの繊維質を食べます。その後に、汁物を飲んでカラダを温めて、その次にタンパク質(メーン)を食べます。最後にご飯を食べるという順番にするといいですね」。おいおい、おかずがないとご飯が食べられないじゃないか。そんなココロの叫びが聞こえたのか。「こんな感じで食べていただくと、ドカ食いを防ぐことができますよ」と荻野さんは教えてくれた。

で、実食。この日は月曜日だったので、週に1度のカレーの日。メニューは「トマトたっぷりドライカレー、胚芽米、ブロッコリーとクリームチーズのサラダ、ゴボウのスープ、コーヒーゼリー」だ。メーンのカレー&胚芽米は513kcal。ちなみに大手カレーチェーン店の定番メニューである「ポークカレー」は通常の量で約750kcalだから、かなりの低カロリーだ。

タニタの社員食堂で出されたドライカレー。社員食堂は完全予約制のため、社員でも予約がとれないときがあるそうだ

荻野さんの指示通りに、まずはサラダから。モグモグモグモグモグモグ。なかなか飲みこめない。ブロッコリーは固ゆでされており、自然と咀嚼回数が多くなるように調理されているのだ。気になるカレーは結構スパイシーで美味。こちらも、絶妙な歯応えで、「カレーは飲み物」と豪語するおデブさんも、「食べ物」と認定せざるを得ないだろう。必然的に食事に時間がかかり、満腹中枢が刺激されるため、ぜんぶ食べるとかなりの満足感だ。ごちそうさまでした。


走ってはいけないタイツを試してみる

お腹も満たされたところで、次は東急ハンズ新宿店へ。

なぜ東急ハンズ?と思われるかもしれないが、デサントの調査によれば、継続できているランナーは、「インナーの工夫」(36%)「パソコン用メガネを使う」(25%)など、93%が何らかのデスクワークの疲労対策を実施していたのに対して、挫折したランナーの36%は、特に対策をしていなかったことが明らかになり、デスクワークの疲労対策と、継続期間に相関関係が明らかになったのだ。

継続できているランナーのデスクワークの疲労対策
挫折したランナーのデスクワークの疲労対策

 そこで、デスクワーク対策グッズを多く取り揃える東急ハンズ新宿店に、おすすめグッズを聞いてみた。

「色々ありますが、SKINS・RY400は注目ですね。“動かしていないときのカラダ”に適度な締めつけを与えることで、デスクワークの疲労を軽減してくれる、普段使いOKのコンプレッションウェアです。この製品は、一部のIT企業では「PCスーツ」という愛称で呼ばれ、IT企業の福利厚生での導入も進んでいるというほど注目度の高い製品です」と3Fを担当する井上良正さん。

たしかに、デサントの調査でも、継続できているランナーの実に50%が、疲れにくいインナーなど、服装やインナーの工夫をしていた。なるほど、なるほど。普段からの心構えが大事だということか。早速《SKINS RY400》というタイツを購入してみた。

オフタイムでの着用をコンセプトに開発されたRY400。身体の負担が抑えられるため、長時間の移動を伴う出張などにもオススメだという

機能性タイツは普通、タイム短縮を目指すための"攻め"のギアだが、《SKINS RY400》は真逆。走った後の脚を"守る"ためのアイテムなのだ。ただ履くだけで、身体の負担をリカバリーして、コンディションを整えてくれるらしい。実際に《SKINS RY400》を試したわけだが、サラッと履けて、しかも着心地が気持ちいい。ただ正直に書くと、疲れがとれたかどうかは分からない。8kmをゆっくり走っただけなので、そんなに脚が疲れていなかったのが最大の理由かも。でも、「いいぞ、いいぞ。俺は今、脚を休ませているんだ!」という前向きな気持ちになることだけは確かだ。箱根駅伝を走った現役時代さながら、思い出の10区を全力で走ったりしたら、だいぶ違うかもしれない。

ONとOFF。その両立ができてこそ、デキる男。俺のカラダは今、何を欲しがっているのか。栄養か、それとも休養か。〈デサント〉の調査によると、どのようなきっかけがあればランニングを再開できるかという質問に、燃え尽きランナーの21.8%が「カラダの疲れをとってくれるウエアがあれば続けられる」と回答している。《SKINS RY400》を履くだけで、多くの燃え尽きランナーが救われるのではないか。

あ、問題があるとすれば、上半身が裸だと江頭さん? もしくは伊東さん? をリスペクトしていると思われかねないことだ。宅配業者のピンポンには要注意だな。ひとりでのランニングは孤独かもしれない。でも、孤独のなかに"楽しさ"もたくさんある。これからもふにゃふにゃと走り続けるぞ!

(撮影:今祥雄)

 

丸の内タニタ食堂

タニタ社員食堂のメニューを忠実に再現している

東京都千代田区丸の内3丁目1-1

東急ハンズ新宿店

楽しく走れるグッズが一杯

東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24-2
タイムズスクエアビル