HSBC中国製造業PMI、下方修正

4月改定値は48.1、速報値48.3から低下

 5月5日、HSBC/マークイットが発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は48.1で、速報値の48.3から下方修正された。写真は中国の国旗。北京で昨年4月撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[北京 5日 ロイター] - HSBC/マークイットが5日発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は48.1で、速報値の48.3から下方修正された。8カ月ぶり低水準となった3月の48.0からは小幅に上昇した。

HSBC/マークイットの製造業PMIは、2014年初めから景気の拡大と縮小の節目である50を割り込んでいる。

4月は生産と新規受注が縮小した。前月は持ち直していた新規輸出受注も、縮小に転じた。

HSBCの中国担当チーフエコノミスト、屈宏斌氏は新規輸出受注や雇用のサブ指数が共に縮小を示す水準となり、速報値を下方修正したと指摘。「製造業、経済全般の勢いが引き続き失われていることを示した」と述べた。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
サイバー戦争の最前線<br>日本のインフラが狙われる!

標的は個人情報だけではない。世界では、原発や銀行システムなどのインフラ、そして知的財産がサイバー攻撃を受けている。日本の対策は始まったばかり。この脅威にどう対応する?