女性限定「GIRL'S TALK」ヒットの裏側

プロデューサーが明かす、ディープな会話の中身とは

サイバーエージェントが提供する、女性限定の完全匿名性掲示板サービス「GIRL'S TALK」の利用者が600万人を突破し好調だ。その背景には、ユーザーが病みつきになる「背徳感」があるという。男性が知りえない、GIRL'S TALKで赤裸々に語られるトピックとは。そしてさらなるサービス成長を目指して、行う「テコ入れ」とは――。
GIRL'S TALKプロデューサーの原礼さん

サイバーエージェントが提供する、スマートフォン向け女性限定の完全匿名性掲示板サービス「GIRL'S TALK」の利用者が、サービス開始から1年半で600万人を突破した。女性がターゲットのメディアとしては、ページビュー数、MAU(月間アクティブユーザー)数で、国内でトップ3に食い込むまでに成長を続けている。

GIRL'S TALKは、18歳以上の女性だけが利用できる匿名の掲示板サービス。従来の女性メディアにもある「恋愛」「仕事」のような会話のトピックだけでなく、「ナイトライフ」「ココロとカラダ」などディープなカテゴリーも用意されているため、ほかでは知ることができない女性ならではの秘密に触れられることが特徴だ。男性は「のぞき見」することしかできない。

「GIRL'S TALKは内容が激しいんです」

GIRL'S TALKプロデューサーの原さんが考えるサービス好調の背景は3つ。ひとつは、「スマートフォン普及の波に乗れたこと」。2つめは、同社が2012年末に1カ月に30億円という巨額の広告費を投下したことで話題となった「アメーバスマホ」の打ち出しの中心に入れたこと。原さん自身もGIRL'S TALKのプロデューサーとしてテレビCMに出演していた。

●原さんご出演のテレビCMがこちら。

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