米アップル、iPhoneの新機能発表

車内でハンズフリー操作可能にするCar Play

3月3日、米アップルは、車内でハンズフリー操作が可能なiPhoneの新機能「CarPlay(カープレイ)」を発表した。写真は同社ロゴ。昨年11月、サンフランシスコで撮影(2014年 ロイター/Stephen Lam)

[フランクフルト 3日 ロイター] -米アップルは今週開催されているジュネーブ国際自動車ショーで、車内でハンズフリー操作が可能なiPhone(アイフォーン)の新機能「CarPlay(カープレイ)」を発表した。

この新システムはフィアット傘下のフェラーリ、独ダイムラーの高級車部門メルセデス・ベンツ、スウェーデンのボルボに搭載され披露された。

車内のiPhoneの一部機能を無線通信技術の「Bluetooth(ブルートゥース)」経由で使用できる車はすでに発表されている。ただアップルの最新システムでは、ダッシュボードに取り付けたiPhoneによる通話や留守録の確認が、ハンドルを握ったままで可能となる。さらにアップルによると、音声もしくは指先のタッチだけで地図の参照や音楽を聴くこと、メッセージへのアクセスもできるという。

CarPlayは今後、独BMW、米フォード・モーター、ゼネラル・モーターズ(GM)、ホンダ<7267.T>、富士重工業<7270.T>、トヨタ自動車<7203.T>、韓国の現代自動車<011760.KS>、仏プジョーシトロエングループ(PSA) などの車に搭載される予定だという。

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