政策論争のデタラメ 市川眞一著

政策論争のデタラメ 市川眞一著

「環境・エネルギー」「郵政改革」「医療」「教育」「政治・行政」の常識に、外資系証券のストラテジストが疑問を呈し、対案を提示する。

たとえば、温室効果ガスの排出を抑止しながら、エネルギーの安定確保を図るには、政策の軸足を供給サイドに移す。具体的には(1)官邸にエネルギー戦略本部を発足させ、(2)太陽光と風力への過剰な期待を捨て、(3)原子力の発電割合を50%にせよと提案。

また郵政民営化は、官業でしか生き残れない事業、代替できない事業を峻別し、(1)4社一体型は凍結、(2)郵貯・簡保は時間をかけて廃止、(3)信書のみ国営を維持、(4)郵便局は、都市部はコンビニに委託、過疎地は国営を維持する、内容の見直し案を提言する。

新潮新書 735円

  

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
トランプ相場に乗れ! <br>超成長株・優良株350

日経平均2万円突破は秒読み。米国株も最高値圏が続く。今年の上昇銘柄を見逃す手はない。いま仕込む日米両国の株・投信を紹介。初心者向けに「今年から始める米国投資」も掲載。