『年功序列的生き方は可能か?』(21歳男性)

城繁幸の非エリートキャリア相談

『年功序列的生き方は可能か?』(21歳男性)

終身雇用の崩壊、成果主義の導入などにより、日本人の「働き方」は激変。その結果、自身のキャリアに迷えるビジネスパーソンは増えていくばかりだ。これまでの古い「昭和的価値観」から抜けだし、新たな「平成的価値観」を身に付けるためにどうすればいいのか。日本の人事制度を知り尽くした城繁幸氏が、あなたの悩みにお答えします。

CASE:5

『年功序列的生き方は可能か?』(21歳男性)

<相談者の悩み>

 はじめまして。現在21歳の大学三年生です。就職を控えた現在、どういった仕事につくか日々思い悩んでいます。自分としては、正直「バリバリ働きたい」とか「世界をまたにかけて」なんていう気はあまりなく、できれば自分の生活を第一にしたいと考えています。人事制度も、リターンの大きい反面、常に厳しく成果を求められる業種よりは、年功序列でゆっくりでも着実に働けるほうが性に合っていると思っています。

 いろいろなニュースや書籍を見るにつけ、時代は既に年功序列ではないということは理解していますが、それでもすべての業種がそうだとは思えません。業種によっては、年功序列は残っているのでしょうか?そして、すばり「比較的、年功序列が残っている仕事」とはどんなものでしょうか?

 なんだか後ろ向きな質問ですいません…。

関連記事
Topic Board トピックボードAD
人気連載
Trend Library トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
トヨタの焦燥<br>トランプ 次世代車 ケイレツ<br> 3つの難題

エコカーの金看板「プリウス」に大逆風。トランプ大統領が「米国に工場作れ」と名指しで批判。アップル・グーグルが参入し、次世代車の開発競争激化。トヨタの変革は急ピッチで進む。