バブル女とさとり女。女の悩みは変わった?

元リクルート「最強の母」、人生相談始めます!

みなさま、はじめまして!

20~30代の女性の皆様を中心に、お悩み相談を受けさせていただくことになりました、堂薗稚子(どうぞのわかこ)です。

リクルート在籍時の2013年2月に東洋経済オンラインに登場。記事は大反響となった

「だれ?」とお思いの方ばかりだと思います。リクルート在職中の2013年2月に、こちらの人気連載「ワーキングマザー・サバイバル」に取り上げていただいたのが、東洋経済とのご縁の始まりです。

記事では、出世欲バリバリ&仕事一直線で、第一子を生んだ後も“登る”ことばかり考えていた私が、大きな挫折を乗り越えながら、少しずつ人としても成長してきたエピソードや、そんな自分の経験を活かしてワーキングマザーの営業組織をマネジメントする日々について、取り上げていただきました。

記事の反響に背中を押してもらい、数か月後に退職して、今は自身の会社を運営しています。喜んでいいのかわかりませんが、あの記事のおかげで、すっかり「肝っ玉母ちゃん」的なキャラも定着し、現在に至ります。

冷静で合理的ともいわれる今の若い世代、いわゆるさとり世代の人たちからみると、私は真逆にいるオールドタイプの代表!かもしれません。とにかく「ひたむき」とか「頑張る」とかが大好き。何に対しても欲望がかなり強い方だと自負しています。

リクルートを辞めるとき、メンバーたちが私の第一印象を寄せ書きに書いてくれましたが、そこに並んでいたのは、「バブリー」「肉食」「迫力」といった言葉たち……。

ママ友にも仕事仲間にも、「ねーさん」と呼ばれることが多く、たぶん、漢字だと「姐さん」。そういうタイプのようです。そして友達が少なく、ITやメカにとことん弱く、実はびっくりするほど気が小さく、人見知りな44歳女子でございます。

21年前の決定的な選択

読者の大半の方にとっては昔々の話でしょうが、私の大学時代はバブル真っ盛りでした。10歳くらい年上の大手企業や官公庁にお勤めの男子に、高級レストランに連れていっていただいては、タクシーチケットをもらって帰宅する日々を送りました。美人じゃないのに生意気ばかり言うからか、優しいオトナの男性たちに面白がってもらいました。それからすっかり味をしめ、以降、バブル体質が抜けません。

「いいものは高い!」と思い込んでいるので、ブランドものを持つと背筋がしゃんとして気分が上がるのは、今でも変わりません。カタチから入る性質で、何を始めるにもいろいろ買いそろえて気合を入れます。レストランもホテルもゴージャスなのが好き。そして運転免許を取り損ない、タクシー大好き。今も日本交通の迎車システムではゴールドランクを獲得しています。

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