自然体 自分のサッカーを貫けば、道は開ける 遠藤保仁著

自然体 自分のサッカーを貫けば、道は開ける 遠藤保仁著

サッカーW杯日本代表不動のボランチとして活躍する著者の熱い想いと、独創的なサッカー哲学を語った一冊。

前回のドイツ大会では、ベンチに入りながらもピッチに立つことができなかった唯一のフィールドプレイヤーとして辛酸を舐めるも、挫けることなくJリーグ通算70得点以上を叩き出す。それはひとえに、焦らず腐らず「自然体」でプレーしてこられたからだ。直感を研ぎ澄まし、迷いなく決断しているので、いいプレーにつながることが多い。中村俊輔が「完璧主義者」なら、自分は「気分屋」だろう。ファンの度肝を抜くといわれるあの「コロコロPK」は、GKが重心をかける足を見つつ、先に動いた逆に蹴る。それが彼の技術だ。

小学館101新書 735円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
熱狂!アニメ経済圏

『君の名は。』『この世界の片隅に』…ヒットが相次ぎ、アニメ市場は2兆円に迫る。その一方で、新人アニメーターの年収は110万円という過酷な制作現場。結局、誰が儲けているのか?