MBA留学に向いている人・不向きな人

インシアード留学のススメ

フランスのINSEADにて、入学当初、突如、グローバル・エリート・ダンスを披露したグローバルエリート

さて、たまには母校の宣伝でもくらわせようか、ということで、本日はMBA留学のススメを一発、投下したいと思う。私の長い長い人生を振り返って、最高の決断のひとつは間違いなくINSEADに行ったことだろう。

学校の詳しくはウィキペディアに出ているのでご参照いただくとして、なんといっても80カ国以上から優秀なビジネスパーソンが集まり、1年間みっちり一緒に勉強(……というか、パーティ)するというのは、わが人生を振り返っても驚きの経験であった。

今回のコラムでは、今更ながら私のMBA留学の実際の感想および、MBA留学が向いている人、向いていない人について、ぶつぶつ一席ぶたせていただこうと思う。

MBA留学の筆記試験(GMAT、TOEFL)はよくできている

さて、MBAに行くとなるとなかなか準備が大変で、怠け放題だった学部時代のGPA(成績)を挽回するためGMATで700とって、TOEFLで110くらいとって……とやるために、今更ながら受験勉強をするわけだが、これらの筆記テストがまたよくできている。

GMATはコンピュータベースの数的・言語的論理力を試す試験なのだが、最初の数問の正答率次第でその後の質問のレベルが決められる。これは人の第一印象と同じで、最初、何回か会って印象が駄目だった人は、なかなか印象を変えるのが難しいのと同じイメージである。

次ページ不合格と勘違い
関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
カジノ解禁法があぶり出す<br>ギャンブル依存症の恐怖

経済の起爆剤として期待がかかるカジノ法。一方で、ギャンブル依存にも注目が集まる。依存症者がつぎ込んだ額は平均1200万円超。意志の問題ではなく病気である。その実態に迫る。