ゼロクーポン債+米国株で最強の資産構築を

松本大が団塊ジュニアに勧める、とっておきの投資術(2)

長期的にみて上昇を続ける米国株式市場は、長期的な資産形成にはもってこいのはずだ。だが、投資にリスクはつきもの。投資したお金が目減りしてしまうケースも考えられる。そのリスクを軽減させるためには?
 団塊ジュニアにとっても、すぐに実感はわかないかもしれないが、老後の生活資金確保は重要な問題だ。マネックス証券代表取締役CEOの松本大氏が語る「米国株式の魅力」の第2回目は、「年金不安時代」を乗り切るための、具体的な投資術をお送りする。
バックナンバー(第1回 「まずは、米国の株式市場に注目しなさい」)

米国株に投資するのは、もう全然難しくない

「米国株に投資するのは難しくない」。円安時代なら、米国株へのチャンスは一段と広がる

米国株式に投資するというと、とてつもなくハードルが高いように思われる方も多いでしょう。

でも、実際にはそれほど難しいものではありません。いまは仕組みが整ったことで、日本に居ながらにして米国関連の株式に投資する方法は、いろいろあります。代表的なものとしては、

(1) 東証に上場されている米国企業の株式を買う

(2) 米国株式を組み入れて運用する投資信託を買う

(3) 日本の株式市場に上場されている米国企業の日本法人の株式を買う

(4) 米国の株式市場に直接注文を出して買う、といったの4つの方法があります。このうちのどれを選んでも良いのですが、それぞれに一長一短があるのも事実です。

次ページ4つの方法を、もう少しくわしく見ていこう
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