迷惑メールは誰が出す? 岡嶋裕史著

迷惑メールは誰が出す? 岡嶋裕史著

世界で一日に送信されるメールの総量は1530億通。そのうち85%が迷惑メールだという。個人も企業も対策に追われ、その費用も数千億円にのぼる。そもそも迷惑メールとは何なのか、どうして送られてくるのか。情報処理、特にセキュリティ分野に詳しい関東学院大学准教授の著者が、メールのしくみと迷惑メールが引き起こす問題を解説し、防衛策を講じる。

インターネットは自由度が高い反面、ひとたび悪意ある利用者が登場するとその抑制が難しい。インターネットに接続する以上は利用者は担い手の一人にならざるを得ないとし、そのメリットを享受し続けるためにも、各々が一歩踏み込んだ情報リテラシーを持つ必要があると説く。

新潮新書 714円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
労基署監督官の告発<br>過重労働がはびこる真因

電通で起きた新入社員の過労自殺事件をきっかけに、働き方への関心が高まっている。労働行政の現場に立つ労働基準監督官3人が匿名で語る「過重労働大国ニッポンをどう変えるか」。