上海市場、人民元が対米ドルで過去最高値更新

1ドル=6.1079元で終了

10月14日、上海外為市場で人民元は上昇し、1ドル=6.1079元と、切り上げ後の最高値を更新して終了した。写真は100元紙幣。北京で7月撮影(2013年 ロイター/Jason Lee)

[上海 14日 ロイター] - 14日の上海外為市場で人民元は上昇し、1ドル=6.1079元と、切り上げ後の最高値を更新して終了した。中国人民銀行(中央銀行)は、人民元の対ドル基準値を過去最高値に設定した。9月の輸出が予想を下回ったことの影響は限定的だった。

9月の中国の輸出は、前年同月比0.3%減少した。市場予想は6%増だった。

人民銀はこの日、基準値を前営業日終値比0.08%高の1ドル=6.1406元に設定した。

人民元の対ドル相場終値は1ドル=6.1079元(前営業日終値は6.1206元)、対円相場終値は100円=6.2148元(同6.2266元)、対ユーロ相場終値は1ユーロ=8.2781元(同8.2969元)。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。