デジカメ選び、今さら聞けない基本中の基本

一眼レフとミラーレスの違いを知ってますか

もしプロとして仕事で使っていて、撮った写真をポスターぐらい大きく引き延ばすとなれば画素数も重要ですが、実は私たちが日常で使う分には、800万画素ほどあれば十分だそうです。スマートフォンでも大体これをクリアしているので、たとえば1000万画素と2000万画素のカメラがあっても、どちらも写りにそれほど差異はありません。

ちなみに、初心者の方が最初の1台に買うなら、レンズとセットで5万~10万円が相場だそうです。10万円以上になるとハイクラスとなり、その分できることが増えていい写真が撮れる気がしますが、ビギナーであればそこまで必要はないでしょう。

重要なのはフィーリング

「じゃあ、結局何を見ればいいの?」ということで、スペックうんぬんよりも、まずは意外にもフィーリングが重要になってきます。

見た目は同じようでも、機種によってボタンの位置や撮り心地は違うもの。私も購入するまで、長いカメラ旅がありました。カタログで見たときは「絶対これがいい!」と思っていた機種があまりしっくりこなかったり、全然ノーマークだった機種が意外に手になじんだり。

これらはネットの情報だけではわからないので、実際に感触を試せる店舗での購入がお勧めです。

店頭で見るべきポイントは、主にこの4つです。

① 大きさ・重さ・質感

手にフィットするか、重さは丁度よいか確認しましょう。

「お店で見たときはあまり感じなかったのに、いざ持ち歩こうとしたら重かった」ということがよくあるので、外での使用頻度が高そうな人は要注意です。

② シャッター音

メーカーや機種によって意外と違います。たかがシャッター音と思いがちですが、気持ちいい音だと、撮るモチベーションがすごく上がります(笑)。

③ デザイン

何だかんだ、見た目も大事。「一緒にいたい!」と愛着を持てるか心に問いかけましょう。

④ ファインダーの有無

ファインダーがあると被写体に集中しやすく、撮っている感があります。

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