デジタル時代に「子どもの学び」は激変した

いつの間にか親もITを認めるように

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キーワードを基に様々なジャンルのフロントランナーからビジネスのヒントを聞く「飛躍のアルゴリズム」。今回はNPO法人「CANVAS」理事長の石戸奈々子氏。デジタル時代における子どもの“学び”のあり方とは――

石戸奈々子氏は1979年の東京生まれ。東京大学工学部を卒業後、アメリカのマサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、2002年にNPO法人「CANVAS」を設立。子どもたちの創造・表現活動のデジタル開発にも取り組みながら、経済産業省の産業構造審議会委員や慶應義塾大学准教授などを務めている。

50万人の子どもたちが参加

――CANVASは、子どもたちの創造力を育む学びの場をワークショップなどで提供しているということですが、実際にはどのような仕事をしていらっしゃるのでしょうか?

この写真は、ワークショップコレクションというイベントの一環で、子どもたちがワークショップに参加している様子です。子どもたちが友達と共同して、何かを創っていく活動をワークショップと言っているんですが、そんな活動をこれまでに約50万人の子どもたちに提供してきました。

私たちは、デジタル時代の子どもたちの“創造的な学びの場”を産・官・学連携で作っていきたいなと考えていて、NPO法人CANVASを2002年に設立しました。

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