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金融機関のAPI公開が生み出す価値とは

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銀行法の改正により関心が高まっている銀行のAPI公開。その背景にあるのは、フィンテック企業の隆盛だ。フィンテック企業がさまざまなサービスを提供するにあたって、APIはどのような役割を果たすのだろうか。2017年9月に東京で開催された「FinTech Day 2017~APIエコノミーの衝撃」には、その答えを求めて、多くの聴衆が集まった。

 

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金融サービス事業部銀行・FMインダストリーコンサルティング
コアシステム・トランスフォーメーション部長
羽川茂雄

なぜ今金融機関にAPI公開が求められているのか。それはフィンテック企業と金融機関がAPIを介して連携することで、より多様なサービスが生まれるからだ。日本アイ・ビー・エム 金融サービス事業部銀行・FMインダストリーコンサルティング コアシステム・トランスフォーメーション部長の羽川茂雄氏は、「FinTech Day 2017~APIエコノミーの衝撃」における講演「オープン API 基盤の活用とその将来」において、高度な顧客体験を創るために「金融機関がフィンテック企業らと協業し、そのアイデアを取り込むことが選択肢となる」と語った。

また、日本アイ・ビー・エム IBMクラウド事業本部エグゼクティブ・アーキテクトの早川ゆき氏は、「FinTechが拓くAPIエコノミーの魅力」と題した講演の中で「フィンテックに限らず、APIを介して業界に新規参入し、新たな価値や仕組みを創造するさまざまなXテック企業が、相互に連携することで興味深い相乗効果を生みだしている」と指摘した。

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IBMクラウド事業本部
エグゼクティブ・アーキテクト
早川ゆき

注目が高まっているAPIの公開。しかしそこには課題もあり、また戦略的な対応も求められる。金融機関にとってAPIの公開にはどのような意味があり、どのように対応すべきなのか。またAPI公開を戦略的に進めるためには何が必要なのだろうか。

下のバナーからダウンロードできるPDF「オープンAPIの活用で金融ビジネスはどう変わるか」は、「FinTech Day 2017~APIエコノミーの衝撃」における羽川氏と早川氏の講演をもとに、金融機関のAPI公開の効果や課題についてまとめたものだ。

金融機関がAPI公開に向けて動き始めている今、その意味をあらためて知りたいという方は、是非参考にされてはいかがだろうか。

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