「ベネズエラとアメリカの関係は過去最悪だ」

マドゥロ大統領が演説で

 8月22日、ベネズエラのマドゥロ大統領は、同国と米国の関係は過去最悪になっていると述べた。大統領官邸で外国人記者向けに演説した際の発言で、この模様は全国でテレビ中継された。写真は演説する同大統領(2017年 ロイター/Marco Bello)

[カラカス/ボゴタ 22日 ロイター] - ベネズエラのマドゥロ大統領は22日、同国と米国の関係は過去最悪になっていると述べた。大統領官邸で外国人記者向けに演説した際の発言で、この模様は全国でテレビ中継された。

大統領は「残念ながら、わが国と米国の関係は現在最悪となっている」と述べた。

また、自身とトランプ米大統領は互いに敬意を持つべきとし、両国は関係を正常化して対話すべきと指摘。「われわれは話し合うことでしか理解し合えない」と述べた。

トランプ大統領は今月、ワシントンで記者団に「(ベネズエラの)国民は苦しみ、死んでいっている。ベネズエラに対しては、必要なら武力行使も含め、多くの選択肢がある」と発言していた。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
IS掃討後も混沌続く中東

IS(イスラム国)の敗退が明らかになりつつある。その掃討に貢献したクルド人勢力が独立の動きを見せ、中東の新たな火種に。特にイラクとシリアで一層の混乱が懸念されている。