なぜKPMGは多様性を大切にするのか

7000人の多様な人材がVisionを共有する強さ

世界4大国際会計事務所の一角を占めるKPMG。日本では、7つのプロフェッショナルファームがKPMGジャパンを形成し、監査、税務、アドバイザリーの分野で事業を行っている。KPMGジャパンのスタッフは約7000人。人種、国籍、年齢など実に多様な人材が集い、新興企業から大企業までのさまざまなクライアントに対して高度なプロフェッショナルサービスを提供している。その強さの要因を探ると、一つの事実にたどり着いた。社会から、企業から、そして働く人々からも、選ばれるプロフェッショナルファームでありたいという思いを多様なスタッフが共有していることだ。KPMGジャパンではそれを、”The Clear Choice”と呼んでいる。

スキル・キャリアアップの
チャンスがここにある

台湾生まれ、カナダ育ちのメラニー・チャンさんは「クロスボーダーのM&A案件に強いKPMGなら、自分のバックグラウンドが生かせる」と思い、KPMG FASでのキャリアを選んだ。

KPMG FAS
アソシエイト
Melanie Chang(メラニー・チャン)

「M&Aに関わる財務デューデリジェンスをしています。買収対象企業の財務的な瑕疵の有無や企業価値などについて調査する仕事です。資料を読み、ヒアリングをして財務諸表に記載されていない問題まで探るのは難しいのですが、その企業の価値がどこから生み出されているかわかるので面白いですね」

自分の携わったM&A案件が新聞に出ることもある。「でも守秘義務があるので、自分が扱ったと話すことはできません」と言って笑う。

「プロジェクトベースでのスピード感あるスキルアップが実感できる環境なので、この会社で、さらなるキャリアアップを目指していきたいです」

海外研修が充実しているのは
グローバルファームならでは

大学3年生で税理士試験に合格した永田楽さん。今は企業が納める税金の申告書作成、税務相談対応、近年、大きな改正が行われたタックスヘイブン税制に関するアドバイスなどを行っている。

KPMG税理士法人
シニア/税理士
永田 楽

「KPMGでは税制改正についてつねに最先端の情報を把握しています。数字を追う仕事ですが、クライアントと信頼関係ができると税務以外の相談をされたりもするので、クライアントのため頑張ろうという気持ちになります」

超多忙な決算期には「少しでも早く帰れるように、チームの全員が協力し合います」という。

繁忙期が過ぎると、社内制度を利用して海外研修に行く機会も多い。これまで豪州やセブ島に行き、来年は北欧に行くことが決まっている。

「海外のKPMGファームに現地の税制について聞いたり、またその逆もあり、英語は日常的に使っています」と、グローバルファームならではの一面を明かしてくれた。

RPAやAIなど最新技術を
導入しクライアントに貢献

KPMGコンサルティングがRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAIを活用してアドバイザリーサービスを提供するようになったのは2年前から。

KPMGコンサルティング
マネジャー
森本 丈也

「サービスラインが立ち上がったのは素早く、ニーズや将来性から『よし、やってみよう』と即決となりました。上司との距離が近く、気軽に話ができる環境で、決断もアクションもとにかく早いですね」と語る森本丈也さんは情報技術が専門だ。「テクノロジーを使って業務効率化やコスト削減を実現し、お客様の企業価値を高めるのが役割です。新しいものをどうビジネスに生かしていくか、頭から湯気が出るくらい考え抜く仕事」だという。

「KPMGはこの分野のトップランナーであると自負しています。個人としても組織としても、クライアントから選ばれる存在になりたいですね」

役職に関係なく
フランクに話せる風土がある

今年の7月にシニアマネジャーになった康恩実さん。

「ポジションが上がると責任も負担も重くなります。でも、見える世界も違ってくる。女性だからというハンデは感じたことがありません」

上場企業や外資系企業の監査が、主な仕事だという。

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KPMG/あずさ監査法人