「原状復帰」できる壁紙テクをマスターしよう

週末DIYでここまでやれる

張り替えたらがらりと印象の変わる壁紙、コツを石坂 健さんに教えてもらいます
カナヅチとノコギリを駆使し、家具を作り、自宅の内外装を補修! ――オッサンが目指すべき休日の、あるべき姿のひとつといえるのではなかろうか? DIYのスキルを身につけることは、たくましさと頼りがいを身につけることに他ならない。いざ、こだわりの工具を揃えて、休日必修科目を学んでみよう!

実は簡単!壁紙のカスタム

当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら

よほどのこだわり物件に住んでいるか、古式ゆかしき日本家屋に住んでいない限り、多くの自宅の壁には壁紙が貼ってあるはず。日本の住宅の内壁のスタンダードは壁紙といっていい。賃貸やマンション購入なら、入居時から貼ってあることが大抵なので、剥がして貼り直し……なんて面倒極まりない! と考えがちだろう。

とはいえ、実はカンタンに壁紙はカスタムできるらしい。ポイントは、外国製の壁紙を選び、ノリにこだわることだとか!

空間デザインを手がけるMARU代表で、DIYの達人・石坂 健さんに、気になるテクニックを教わった。

国産の壁紙はほとんどがビニール素材で、剥がしたときに裏紙が残りやすいんです。また国産は “ミミ”とよばれる印刷されていない部分が付いています。貼る際につなぎ目は4cm程度重ねて、そこをカッターで2枚同時にカットして、余分を取り除く必要があるので初心者にはハードルが高いんです。その点、輸入クロスはミミがないので、貼りやすい。極端な話、柄が多少ずれるのを気にしなければ、誰でも貼れるんです」

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