「海が見える」を実現した人の家に行ってみた

憧れの暮らしには工夫がたくさん

花垣さん一家のご自宅の主役は「海を望むリビング」(写真撮影/片山貴博)
当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

元インテリアスタイリスト、現在は整理収納アドバイザーとして、住まいの収納計画の提案を行う花垣志乃さん。湘南スタイルを得意とする地元の工務店と建てたご自宅の主役は「海を望むリビング」です。家族がリビングに集い、時間を共有する暮らし方についてお聞きします。

設計を人任せにしなかったからこそ実現できた

湘南の海が見える一戸建てに夫婦と小学1年生の男の子(Tくん)の3人で暮らしている花垣さん一家。家族が過ごす時間が最も長いリビングから「海を望めること」を条件に、家づくりを進めました。

キッチンで洗い物をしながら目線を上げると、半階高くなったスキップフロアのリビングスペース越しに湘南の海が望めます(写真撮影/片山貴博)

「海を望めるリビング」にするため、花垣家の場合は2階にリビングを設置することは必須でした。リビングの窓が隣家の屋根にかかると海が見えなくなるため、同フロア内に階段を設けて床を高くしたスキップフロアを採用。高低差を設けながら、リビング・ダイニング・キッチンを大きなワンルームにすることで、一日中どこにいても明るく風通しのよい空間が手に入りました。個室や浴室といったプライベートスペースは1階と中2階にまとめています。

リビング・ダイニング・キッチンがひと続きになっている、花垣家2階の間取図。1階に玄関、洗面所、浴室、個室、中2階にファミリークローゼットを配しています
次ページものと暮らす“生活感のあるインテリア”
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
新型機「スイッチ」がヒット<br>任天堂の復活は本物か

任天堂の「Switch(スイッチ)」は発売から半年以上を経ても品薄が続く。開発キーマンを直撃。さらに君島達己社長にもインタビュー。「この業界は天国か地獄。今は天国が見えてきた」。