家の中をいい香りで満たす「プロのやり方」

部屋ごとに適した方法があった!

足元のコンセントを使えばフットライト代わりにもなるアロマランプ。子どもやペットがいる場合には、キャンドルタイプより、ライトの熱を使うコンセントタイプが安心だそうです。

キッチンにはさっと使える「アロマスプレー」を

「キッチンは料理をする場所なので、ずっと香っている必要はありません。そこで、おすすめしたいのが、好きな香りを好きなときに使える『アロマスプレー』です。持ち運びもできるので、気になるところにシュッとひと吹きするだけ。市販のものもありますが、好みのアロマオイルを使って手づくりもできますよ」

キッチン以外にも車の消臭などに使ってもいい(画像提供:小田ゆき)

そこで、小田さんに自分でできるアロマスプレーのつくり方を教えてもらいました。

●用意するもの
・精製水20ml(軟水のミネラルウォーターでも可)
・無水エタノール10ml ※薬局などで購入可能
・お好みのエッセンシャルオイル(精油)12滴 ※肌につける場合は、3~6滴
・スプレー容器30ml1つ
・計量カップ
・ラベルシール
●つくり方
1.スプレー容器に無水エタノールを10ml入れる。
2.エッセンシャルオイルを加え、容器を軽く振って混ぜる。
3.精製水を加え、ふたをして容器をよく振って混ぜる。
4.ラベルシールにつくった日付などを書いて貼れば完成!
※肌にスプレーする場合は、肌についたまま紫外線に当たると肌にダメージを与える場合がある光毒性のあるエッセンシャルオイル(ベルガモット、レモン、グレープフルーツなど)は使わないでください。肌に合わない場合はすぐに使用を中止してください

「エッセンシャルオイル(精油)と水は分離してしまうので、使う前に容器をよく振ってくださいね。手づくりのアロマスプレーは、冷暗所で保存し、1カ月程度を目安に使い切るようにしてください。無水エタノールを扱う場合は、火の近くで使わないようにしましょう」

暮らしのなかで手軽に香りを楽しむためのアイテムやアイデア、いかがでしたか。

「スマホが手放せず、プライベートでも何もしない時間をもつのが難しい人が多いのではないでしょうか。香りを楽しんでいると、自然と今まで意識しなかった自分の呼吸に気づき、呼吸のリズムがゆっくりになっていきます。香りを楽しむのは、まさに息抜き。暮らしのなかにもっと手軽に香りを取り入れて、こころとからだのリラックスに役立ててほしいです」と小田さんは語ってくれました。

●取材協力 小田ゆき AROMA LIFESTYLE
 
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