異色TVゲームで学ぶプログラミングの神髄

あなたも誇り高き社畜になってみませんか

目指すは誇り高き社畜…!?(写真:フライハイワークス提供)
物心ついたときからゲームと付き合い続けてきた筆者が、その長いゲーム歴から最新作や過去の名作までもを掘り起こして語り尽くす連載。今回は、任天堂「Switch」の異色パズルゲームを取り上げる。

楽しみながらプログラミングを学ぶ

過去の連載一覧はこちら

今回紹介する「ヒューマン・リソース・マシーン」は、2017年6月8日に任天堂の最新据え置き型ゲーム機「Switch」(スイッチ)でダウンロード販売が開始された、プログラミングの考え方を楽しむことができるパズルゲームである。それも、たった1000円で体感できる。フライハイワークスというゲームメーカーが提供している。

ヒューマン・リソース・マシーンとは意訳すれば「社畜」という意味だろうか。任天堂のホームページに記載されている公式なキャッチコピーに「小さな従業員をプログラミングしてパズルを解こう! 目指すは誇り高き社畜……もとい社員!」とある。

プログラミングといえば、昔はモニターに向かってなにやら呪文のような文字列を打ち込むもので、エンターテインメント性などとはまったく無縁であった。

しかし最近ではコンピュータ利用の裾野が広がり、子どもでもプログラミングを楽しめる環境も整い始めている。NHK教育の番組でも使われている、子ども向けのプログラミング学習アプリの「Scratch」(スクラッチ)や、文部科学省が開発した「プログラミン」などの、誰でも簡単にキャラクターを動かしたり色をつけたり音を出したりできるビジュアルプログラミング言語が広く親しまれている。

そしてついにSwitchにもビジュアルプログラミング言語を扱ったゲームアプリが現れたかと、プレーしてみると……。

次ページプレーした感想は?
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去1週間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
秋から始める<br>プログラミング

30~50代、しかも、金融、不動産など幅広い業種の社会人がプログラミングを学び始めている。1カ月でマスターする方法、高収入が得られる言語を紹介。読めば秋から始めたくなる。